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悩みの深い症状にフォーカスする

2020-03-28 [記事URL]

「悩みの深い症状にフォーカスする」

こんにちは、杉原です。

コロナ関係で全国の治療院さんの集客状況を注意深くチェックしているのですが、
意外にもこの時期患者さんが旺盛な店舗もあることに気づきました。

もちろん全く影響がない院というのは珍しいのですが、
傾向として「悩みの深い症状」は根強いニーズがあるようです。

たとえば、腰痛は腰痛でも3年以上良くならない慢性症状を対象としている方、

具体的な症状でいうと

・脊柱管狭窄症
・ヘルニア
・坐骨神経痛

といったところです。

数年前より「重い腰痛に特化すると業績が上がりやすい」とお伝えしていますが
この傾向はしばらく続きそうです。

さて、最近は田舎の方でもチェーン店が増えてきてまさに整体業界は玉石混合の状況になっています。

そんななか、ウェブ集客が好調な会員Aさんに聞いた話です。

 Aさん:「じつはある特殊なキーワードで、毎月ポツポツと問い合わせがあるんです」

 杉原:「それはすごいですね。どんなキーワードですか?」

 Aさん:「○○障害というものです。中学生、高校生に多い精神的な疾患になります。」

具体的なワードはここでは割愛いたしますが、専門的な症状名で一般生活ではとても耳にすることがないものです。

もちろん、このようなワードで対策している治療院さんはほとんど見たことがありません。

Aさんはここに目をつけ、ブログを細かく書いたりyoutubeでアップしたりとほぼこのワードについては独占状態になっています。

個人的には、このようなブルーオーシャンのキーワードを「キラーキーワード」と呼んでいます。

ほとんど誰も気づいていない、しかし需要はあるキーワードですね。

このキラーキーワードを活用するコツを3つほどお伝えすると、

(1)専門的であればあるほど良い

医師から診断された症状名で、しかしその医療機関では良くならなかったものが、ネットで検索されます。

こういう情報は患者さんの口から出る言葉を注意深く聞いておく必要がありますね。

(2)特定の成長セグメントに注目する

たとえば今「整体」などの業種ワードはライバル過多状態であることはご存知だと思います。

そこで冒頭の重度の腰痛といったように、少し目線をずらしてみると良いですね。

そのセグメントが成長軌道に乗っている場合は、なお良いと思います。

(3)気づいたらすぐウェブにアップする機動性が大事

現場で患者さんの口からこういうワードが出てきたら、すぐブログなどでアップします。

なぜなら、チャンスは一瞬でその時アップしないと脳ミソが忘れてしまうからです。

具体的には、ワードプレスのブログやyoutubeでの投稿と相性が良いと思います。

というわけで、今後の大きな流れとしては

 1.悩みの深い症状にフォーカスする

 2.現場でキラーキーワードを拾い、即時ウェブにアップする

このステップを意識して、長期的に盤石な集客体制を作り上げていきたいところです。

■編集後記

今月の会員セミナーでは、茨木市でアトピー鍼灸院をされている悠々堂 まき鍼灸院の牧さんご夫妻にインタビューさせていただきます。

牧さんは長年アトピーに特化してご活躍され、最近は医師の推薦もある鍼灸師さん向け手技スクールも好評ということです。

インタビューでは、同じ店舗内でできる手技教室の立ち上げやマーケティングなど、教室事業でもう1つ柱を作る方法について詳しくお伺いしていきたいと思います。

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治療院ヒートマップ分析でサイト成約率を上げる

2020-02-24 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

「治療院ヒートマップ分析でサイト成約率を上げる」

今回はヒートマップ分析というサイトの成約率をあげる無料ツールについて解説いたします。

ヒートマップとはサイト上のどのポイントが

・よくクリックされているか
・よく見られているか
・どこで離脱されているか

がサーモグラフィのように可視化できるツールです。

具体的には、こちらのような診断結果になります。(スマホ版です)
https://joseitiryouka.com/img/heatmap.png

いままでホームページの成約率を上げるというと、

「なんとなくヘッダーを変更しようかな」

「おそらくここを変えると良いだろう」

という”憶測”でコンテンツを修正することがほとんどだったと思いますが、

ヒートマップを使うことでより正確に改善ポイントがわかり、効率的にサイト成約率をあげていくことができます。

ちなみにヒートマップ分析は5年以上前からあったのですが、以前は英語版しかなかったり使い勝手がいまいち良くなかったのですね。

最近は機能制限はあるものの、日本語で優秀なヒートマップツールが増えてきました。ぜひ治療院さんも積極的に活用していきたいところです。

個人的には、ユーザーヒートというツールが使いやすくておすすめです。
https://userheat.com/

サイトにタグを1つ追加できさえすれば、すぐに分析データが蓄積されます。

月1000アクセス以上の一般的な治療院さんのサイトであれば、1~2週間ほどで結果が見えてきますね。

パソコンとスマホを分けて分析でき、管理画面もとても使いやすいです。

■ヒートマップを有効に活用する2つのポイント

ヒートマップを有効活用するには以下の2つがポイントになります。

(1)「熟読エリア」を知る

自分のサイトの、どこがよく見られているか、を知ることです。

このようにすることで、効率的にコンテンツを改善していくことができます。

たとえば、私が分析したところによるとヘッダー画像はもちろんよく見られているのですが

「選ばれる7つの理由」に代表されるようなサブキャッチ部分(ヘッダーのすぐ下)、

さらに「施術風景」や「代表挨拶」も見込み患者さんの興味度は高いといった印象です。

このあたりの見せ方はいろいろテストしてみる価値はありそうですね。

(2)「離脱ポイント」を知る

サイトのどこで「戻るボタン」「閉じるボタン」を押されているのか、を知ることで

その部分を集中的に改善していきます。

例えば、院長あいさつ部分にはいる直前で離脱率が高いということがわかった場合、

あいさつの前に患者様の声や社会的証明物を多く載せることで離脱率を改善していく、というイメージです。

するとサイト滞在時間が増えて、見込み患者さんのみならずGoogleからの評価まであがってくるということですね。

ヒートマップは以前は上級者向けのツールだったのですが、ここにきて無料で優秀なツールが増えていますので
ぜひご活用いただければと思います。

会員さんでも使用されている方が複数おり、活用されている方はウェブを強化しようという意識が高く業績も好調な傾向にあります。

というわけで、最近はGoogleマイビジネスやLINEアプリ、今回のヒートマップなど無料なのに優秀なツールが普及してきましたのでガンガン活用していきましょう。

■編集後記

今月の会員セミナーでは、清瀬市で自費の整骨院を経営されている清瀬バランス整骨院の高橋俊洋さんにインタビューさせていただきます。

高橋さんは以前横浜で開業された時に少々苦戦しましたが、心機一転エリアをかえて見事V字回復されました。

その後は業績が好調に推移し、なんと昨年は過去最高を更新されたとか。

そんな高橋さんに、自費メニューの集客から患者様のフォロー、日々のお仕事の習慣など、詳しくご活躍の秘訣をお伺いしていきたいと思います。

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リードマグネットで患者様リストをコツコツ集める

2020-01-28 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

「リードマグネットで患者様リストをコツコツ集める」

先日、和歌山で整体院グループを経営されてる武田さんより興味深い事例を教えていただきました。

 武田さん:「不妊整体のLINE@で気功教室を案内したところ、2時間で満員になりました」

武田さんはLINEや紙媒体で定期的にニュースレターを発行されているそうなのですが、

手持ちの患者様のリスト(連絡先)に気功教室の案内を送ったところ定員10名の教室がすぐに満員になったとか。

不妊というと30代、40代の女性の方が多いと思いますが、気功という分野にも興味があるのは驚きでした。

また、LINE公式アカウント(旧LINE@)による一斉配信の集客力にも感心しているところです。

さて、私たちが今後何を意識していけば長期的な収益につながるかという話ですが、簡単に言うと「リスト集め」を意識することです。

これは一度お客様になった既存患者様のリストはもちろんのこと、来店する1歩手前の「見込み患者様」のリストも含まれます。

なぜリスト集めが大事かというと、せっかくホームページを見てもらったのに何もしないで帰られるともったいないからです。

通常ホームページから電話がかかる成約率は1~2%ほどなので、HP訪問者の9割以上の方は何もしないで閉じていることになります。

たとえ来店までつながらなくても、連絡先だけでも残してもらえれば後ほどこちらから告知することができます。

■「リードマグネット」でリストを集める

見込み患者様のリスト集めに最も適した媒体は、やはりホームページなどのウェブ媒体ということになるでしょう。

例えば、ホームページにLINEの友達追加ボタンを設置しておくと、一定の確率で友達の数が増えてきます。

さらに友達追加に特典を追加すると、その登録率がアップします。

このリストを集めるためのツールを、ビジネス用語で「リードマグネット」と言います。

 ・リード→見込み客
 ・マグネット→磁石のように引き寄せるもの

このマグネットには、たとえば腰痛の悩み解消レポートや動画などをプレゼントしても良いでしょう。

堺市北区で腰痛の整体院をされている松川さんは、店頭に腰痛の正しい知識をまとめた小冊子をおいて、通りがかりで興味のある人に持ち帰ってもらっているそうです。もちろんHPにも同様の内容を記載しています。

京都で産後の骨盤矯正専門院をされている井上さんは、産後のお母様のリストがたくさんあり

先日はヨガインストラクターの患者様に講師を務めていただいて、託児付きヨガ教室がキャンセル待ち状態になっていると教えていただきました。

■治療院リスト収集 3つのステップ

リスト集めを意識したら最初のベビーステップは、

 (1)スマホアプリでライン公式アカウントをインストール

そして無料のアカウントが開設できたら、

 (2)友達追加ボタンをトップページに設置

しておきましょう。

LINEは予約手段として導入されている場合も多いですから、ここまではすでに対策済みかもしれません。

さらに余力があれば、

 (3)追加時に特典プレゼントをつける

ことにも挑戦してみましょう。見込み患者様の登録率がアップしま す。

治療院はどちらかというとプル型(待ち)の集客なのですが、今後はLINEやメルマガのようなプッシュ型媒体も併用していかれると良いと思います。

近い将来 手技スクールを始めようと思った時、患者様コミュニティ形成で治療院への信頼・愛着度をアップしようと思った時、

手元にリストがあるのとないのとでは、業績の立ち上げに大きな違いが出てきます。

■編集後記

今月の会員セミナーでは福岡市早良区で自律神経の整体院を経営されている冨高誠治さんにインタビューさせていただきます。

冨高さんはNHKから整体教室の講師を依頼され、またここ数年はご自身の施術スキルをDVD・書籍にまとめて販売されています。

手技のDVDはAmazon’sChoiceのお墨付きがつくほどになっており、インタビューでは集客から講師活動まで幅広いご活躍の秘訣をお伺いしていきたいと思います。

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斎藤一人さんファンの治療院が大活躍

2019-12-18 [記事URL]

「斎藤一人さんファンの治療院が大活躍」

こんにちは、杉原です。

高額納税で有名な銀座まるかん創業者の斎藤一人さんですが、
私も尊敬していることもあり一人さん好きの会員さんが多数いらっしゃいます。

今回は、岡山最大級の治療院「ついてるケアグループ」代表の目黒大輔さんの成功事例になります。

目黒さんは整体院、整骨院、鍼灸院、エステサロンなど10店舗以上の大規模なグループ院を経営されており、ウェブ集客も好調とおうかがいしております。

まずはご本人よりご感想をいただいておりますので、掲載させていただきます。

+++++++++

杉原さんの感想を書きます

良いところ10個

1、僕の大好きな 斎藤一人さんを好きなところ
2、斎藤一人さんを中心にたくさんの賢者の知識があるところ(治療院経営に役に立ってます)
3、僕の隠れたアイデアを巧みな話術で引き出してくれるところ
4、とにかく、はやい すぐ反映してくれるところ
5、電話や、メルマガでのコンサルなので、費用や時間の節約をしてくれてるところ
6、マーケティングのノウハウを押し付けてこないところ
7、治療院の先生の様々な経験、悩みを共有しておられるので、話しがわかってもらえるところ
8、大手や、カリスマ治療院コンサルタントと違い、僕のやりたいことの助けになるところ
9、自分の診たい、患者さんを集客してくれるところ
10、人間性が良いところ

他にもありますが、

感謝してます
ありがとうこざいます!

+++++++++

ご感想ありがとうございます。

目黒さんは治療院の名前が「ついてる整骨院」「絶好調整骨院」などユニークなお名前が多いことが印象的です。

さらにスタッフさんも含めてお仕事のスピードが驚くほどの早さで、新しい集客媒体の取り込みなどご決断が非常に早いというのも大変学びになるところです。

秀逸なネーミングや仕事術など、ひとりさんイズムを忠実に実践されているといった印象です。

斎藤一人さんの教えで代表的なものは「天国言葉」ですが、目黒さんからは「ありがとう」「感謝します」などポジティブな言葉はよくお聞きしますが、ネガティブな言葉はほとんど聞いたことがありません。

もちろん仕事上必要なコミュニケーションはとるのですが、普通なら困難と思えることも学びととらえて先に進んでいく姿は、まさに成功者の代表格といった印象です。

一人さんの教えは今youtubeなどで検索するとたくさん出てきますが、以前はテープで配られていたそうです。なんでも目黒さんは患者さんにも役に立つということで、院内でも一人さんの音声を流していたと聞きます。

私もサラリーマン時代に電車通勤の中で、よく一人さんの音声を繰り返し聞いていました。

例えば「困ったことは起こらない」や「出し切るの話」などです。それを職場で実践すると、社内評価がグングン上がっていったことを覚えています。

ちなみに一人さんが出版されている本はお弟子さんの本も含めると膨大な数になります。

強いてここで1冊選ぶとしたら、

「絶対成功する1000回の法則」

は一人さんの教えがシンプルにまとめられていて個人的にお勧めです。

「バランスの法則」「加速の法則」など長く成功するための4つの法則が書かれており、ぜひ本棚に置いておきたい1冊です。

なお、一人さん好きの会員さんは他に新宿で気功整体をされている上気元の小坂晋一さん、仙台は手ごころ整体院の栗原俊さんなど、ここで全員はご紹介できないですが数多くいらっしゃいます。

皆さんそれぞれ個性があって、ウェブと店舗を上手に絡めながらご活躍されています。

今後は栄養補助食品や整体のような代替療法への期待が高まってくると思いますので、ヘルスケアとウェブのダブル成長で皆さんにはますますご活躍いただきたいと思います。

■編集後記

今月末の会員セミナーでは、朝霞市で整体院と大規模な訪問鍼灸を展開されている谷口仁志様に電話インタビューさせていただきます。

谷口さんは最近キャッシュレス消費者還元事業(電子マネー決済でポイント還元)を整体院にいち早く導入され、患者様にもご好評とお伺いしました。

インタビューでは整体院のキャッシュレス事情から、コンサルティングを上手に活用する秘訣まで、集客に役立つ知恵を幅広くお伺いしていきたいと思います。

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治療院のホームページを作るにはいくらかかりますか?

2019-12-12 [記事URL]

Q:治療院のホームページ作るのに幾らぐらいしますか?

A:現在弊社で制作は行っていないのですが、一般的には
初期30〜40万、月額数千円〜数万円というのが相場になっています。

月額はHPの保守管理やマーケティング代行など、ボリュームによって変わってきますね。

最近は自社で編集するタイプのHPもあり、ご自身で編集できる(またはその意思がある)場合はコストを大幅にカットできます。
(例;名取市とがし整骨院様)https://natori-togashi-seitai.info/

ヘッダー画像だけ外注して(5千円ほど)、あとは院長様ご自身で作っているので基本的にはドメインサーバー代(月2千円ほど)だけになります。

ちなみに上記サイトはペライチというシステムで作っており、無料体験版もございますのでご参考にしてみてください。
https://peraichi.com/

プレミアム会員ではペライチ、WIXの治療院ホームページテンプレートも配布しております(2019/12時点)


治療院インスタグラム集客の成功事例

2019-11-26 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

先日、八尾市で産後のお母さん向けの整体で評判の寺内さんとお話していた時の会話です。

 寺内さん:「おかげ様で、産後のお母さん向けの骨盤矯正が大変好評です」

 杉原:「それはすごいですね。何か特別なマーケティングをされているのでしょうか。」

 寺内さん:「インスタグラムをやっています。先日は求人も集まりました。」

寺内さんは、秋には院内でハロウィンイベントを行ったそうで大変ご好評だったそうです。

なんでも、院内で親子でプチ仮装をして記念撮影を行います。その模様を、”患者さんの”インスタグラムでアップしてもらったそうです。

通常は治療院のアカウントで投稿すると思いますが、患者さんご自身のアカウントでも投稿していただく企画だったそうですね。

すると、ママ友さんたちは主にインスタでつながっていますので、それを見た産後のお母さんから寺内さんの整骨院へ新しいお申し込みがあったとか。

さらに、インスタグラムでスタッフ募集の求人案内を出したところ、すぐに女性から1名応募があったと言います。

広告ではなく無料の範囲での投稿だそうですね。求人画像はご自身で作成されたそうです。

治療院の求人はポータルサイト掲載が一般的ですが、獲得コストも年々上がっているため今回のインスタグラムで集められた事例は目から鱗だと思います。

そして、同じく産後のお母さんに好評な、春日部市で整骨院をされている青山さん。

青山さんは来院された患者様には積極的にGoogleレビュー投稿の声がけをされているそうです。

Googleレビューは、アンドロイド携帯ですと比較的スムーズに投稿につながるそうです。

患者様がiphoneをお持ちだった場合、Googleのアカウント作成などで一手間増えるため、その時はエキテンの投稿に変えるなどひと工夫されているそうですね。

このように、産後のお母さん向けにはインスタグラムとレビューを意識してマーケティングを行ってみると良いかもしれません。

ところで、先日東京でセミナーを行ったのですが今年も治療院ウェブ集客で活躍する先生方が全国から集結しました。

ここでは全員をご紹介することはできないのですが、毎年産後のお母さん向けに活躍している日進市の保坂真樹子さん、

昨年は出版もされ静岡で最大級のグループ院に成長された中村哲也さんなど、ご活躍中の方にインタビューさせていただきました。

また、新宿の気功整体でSNSが大変お上手な小坂晋一さん。小坂さんはアメブロやTwitterをほぼ毎日のように更新されているそうですね。

セミナー開催は今年で6年目になるのですが、数多くの事例を拝見してきた中で、もちろん波こそあれ毎年活躍している人に共通するものが見えてきます。それは、「仕事への姿勢」です。

チェーン展開で成功したココイチ創業者の宗次徳二さん、美容室EARTHグループの山下誠司さんのご著書にもありますが、長い目で見ると売上はシステムやテクニックで決まるものではなく、「仕事に対する姿勢」ということでした。

冒頭の寺内さんも、ここ最近はほとんど休んだことがないというほどだそうです。もはやご本人は努力とは感じず、仕事が”好き”というレベルに入っているのかもしれません。

というわけで、目標達成への最短距離は仕事を好きになること、そのためには「仕事を楽しくする方法」を考えると良いと思います。

例えば、1つ新しいことをやったらスタバや温泉に行くとか(笑)、自分にご褒美をあげるなどですね。

まずは簡単にできそうなところで、治療院のインスタグラムアカウントを作成してみましょう。そして店内風景や外観のアップから始められると良いですね。

今後は高齢化でシニア層の健康意識も高まってきます。インスタグラムなどで30代など比較的若い層にアプローチして、気に入っていただけたらその親御さんであるシニア層にもリーチしていきたいところです。

■編集後記

今月末の会員セミナーでは、川口市で腰痛の整骨院をされている杉山様にゲストインタビューさせていただきます。

杉山さんは川口市認定のシニア向け健康教室を定期開催されており、治療院経営だけでなくセミナー講師としても人気を博しています。

シニア集客で成功している事例は貴重で、インタビューでは勉強会の集客方法や運営ノウハウなどについても詳しくお伺いしていきたいと思います。

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治療院ウェブとオフラインを融合して集客数をアップ

2019-10-28 [記事URL]

神社 マルシェ

こんにちは、杉原です。

先日、近所のよく通う神社でいつも通りお参りしていた時の話です。

いつもは駐車場が空いており、車を停めるのに困ったことはないのですが、なんとその日は満車状態。

子供からお年寄りまでたくさんの人でにぎわっており、「何かお祭りでもやっているのかな?」と思ったら、

どうも、神社では珍しい「マルシェ」を開催していたようです。

ここの宮司さんはとても行動的な方で、いつも精力的に神社をPRしており、毎年このようなイベントを開催しては賑わいを見せています。

ちなみにこの神社は、「地名+神社」で検索するとグーグルマップ1位、レビューも150件以上集まっています。

最近はお店だけでなく、神社仏閣や観光スポットなど、あらゆるところで「Googleレビュー」が付加されていますね。

グーグルマップは投稿写真や口コミを中心とした情報が集まっており、ちょっとしたホームページ代わりになっています。

私たち治療院は、第3者から投稿される情報に加えて、Googleマイビジネスというマップ管理ツールから院内情報を発信していく必要もあります。(スマホのGoogleマイビジネスアプリが便利です)

さて、全国にはオフラインのイベントとウェブを融合してご活躍されている治療院さんがいらっしゃいます。

お一人目は、茨木市でアトピーの鍼灸院をされている牧さん。

牧さんは鍼灸院では珍しく、万博公園で開催されるマルシェに出店されるそうです。

その他、院内で定期的に食育セミナーを開催したり、まちゼミという一般の方向けの勉強会も開催しているとか。

その開催実績は、ホームページのブログでアップ。一般の患者さんから見たら、このような外部イベントを開催することで、大きな信頼性を獲得することにも成功しています。

次に、川口市で腰痛の自費整骨院をされている杉山さん。

杉山さんは市民センターなど場所を借りて、腰痛の方向けの無料勉強会を開催されています。

勉強会には既存の患者様や初めての方なども参加し、10名を越すお申し込みもあり大変ご盛況だそうです。

杉山さんはその勉強会の模様をGoogleマイビジネスの投稿でアップしたり、もちろんホームページにも掲載しています。

いきなり高い施術料を支払うのはちょっと・・、という方にはお試しで参加できるとても親切なサービスとなっており、この辺りもオフライン集客で大変勉強になるところです。

このように、ネットだけを見る方よりも、うまくオフラインの媒体やイベントと組み合わせて最終的な集客につなげていきたいですね。

治療院のチラシやハガキなど、紙媒体を配布されているケースも多いと思います。

最近はキャッシュレスの普及などによりQRコードの読み込みにも慣れてきていますから、チラシにはQRコードも記載しておきましょう。

ちなみにQRコードは、こちらのサイトで無料で作ることができます。
https://qr.quel.jp/form_bsc_url.php

ホームページのURLを打ち込んで、作成ボタンを押すとあっという間に自社QRが完成しますね。

それから、牧さん、杉山さんのようにオフラインイベントを開催したら、すかさずブログでアップすることです。

最近はフェイスブック、インスタグラムの利用率も高いですから、SNSで同じ内容を拡散するのも良いでしょう。

というわけで、ウェブに強い治療院がさらにリアルイベントも組み合わせていくと、エリアではとても目立った存在になってきます。

まずはできる範囲で、店舗の空き時間などに無料勉強会を開催してみても良いかもしれません。

告知方法は、店内掲示物、それからライン@をされている場合は月1000通まで無料で一斉メッセージが送れます。

ウェブだけでなく、今後はこのようなリアルイベントも積極的に開催していきたいところですね。

■編集後記

月末の会員セミナーでは、仙台で加圧トレーナーをされている田代広さんに電話インタビューさせていただきます。

田代さんは、地元では有名なテレビ番組から出演依頼を受けたり、仙台市や大手企業向けの運動指導など法人・団体向けのセミナー開催でもご活躍されています。

そんな田代さん、すでにお年は還暦を迎えられ、クライアントさんにも50代以上のアクティブシニアの方が増えているそうです。

今回は、法人向けのマーケティングを中心に、長年トレーナーとして活躍されている秘訣をお伺いしていきたいと思います。

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11/6「治療院ウェブ集客」東京セミナー

2019-10-17 [記事URL]

申し訳ございません、定員に達したため受付を終了しました


激戦のiphone修理屋に学ぶ治療院のMEO対策

2019-09-26 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

今から5年以上も前の話ですが、使っていたiphoneをうっかり落としてしまい、ディスプレイにヒビが入ってしまいました。

保護フィルムを貼ってはいたのですが、当時は今ほど頑丈なものが少なく、落下の衝撃でフィルムごと割れてしまったようです。

早速家族の携帯で「仙台 iphone修理」で検索して、地元の修理業者さんを探しました。

当時はPPC広告とSEOが主流の時代で、有償でも早く直したかったため広告をクリックしました。

すると手作りのランディングページが出てきて、料金や納期など必要な情報だけシンプルに載っていたので、スムーズに申し込めたことを覚えています。

最近ある会員さんに聞いたところによると、このiphone修理ビジネスも競争が激しくなっているそうで、ウェブ集客が高度化していると聞きました。

特に、治療院でも今注目が集まっているMEO対策ですね。Googleで検索すると地図が出てきて、3つほど店舗がリストアップされるものです。

試しに、「地元の地名+iphone修理」で検索してみてください。

ある程度大きな都市ですと、レビューの数が100件クラスの修理屋さんが見つかると思います。

このグーグルマップに表示する方法は次の3つのステップになりまして、

(1)グーグルマイビジネス に登録する

(2)基本情報、写真などコンテンツを増やす

(3)レビューを増やす

スマホのGoogleマイビジネス アプリを使うとPCよりサクサク追加していくことができます。

以前はタイトルにキーワードを入れたりするのが効果的だったのですが、今は勝手にタイトルを変えられるなどだんだん厳しくなっているようですね。

MEOは広告とは異なりGoogleの無料サービスなので変動リスクが伴います、過度な対策には少々気をつけていきたいところです。

ところで、あくまで自然にマイビジネスを活用してMEO対策で成功されている治療院さんがいらっしゃいます。

その方は100件近くレビューを集めており、しかも

レビュー1つ1つに丁寧に返信されています
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

Googleはこういう行動も全て計測しているようですね。

レビューが投稿され、それに返信するという行為1つ1つも評価のカウントになっているようです。

さらに見逃せないのが、「投稿機能」です。フェイスブックのタイムラインのように時系列で流れていくメッセージ発信機能ですが、やはりこの機能を使っていると評価が上がる傾向にあるようです。

冒頭のiphone修理屋さんも、レビューには1つ1つ返信されており、なおかつ1日1回は投稿機能でメッセージを配信しています。

最近はレビュー内の文章にどんなキーワードが入っているかなど、高度な解析もされているようです。例えば地名や腰痛、肩こりなどの症状名ですね。

ただレビューを操作することはできませんのでまずは投稿機能で健康系のワードを投稿するなど、どんどん深掘りしていかれると良いと思います。

ちなみにGoogle広告を出されている場合は、Google広告とマイビジネスをリンクすることでMEO領域に広告を表示することができます。

必ず表示されるわけではないのですが、Google広告の広告表示オプション「住所表示オプション」というものを追加してみてください。

というわけで、これから新しく開業される方は特に、こういうアプリを触って楽しんでみましょう。

すると意外と簡単にできることがわかったり、まだ地域のライバル店が使っていない面白い最新機能が見つかったりします。

このような無料サービスはリスクがないのでガンガン活用し、少しでも検索で患者様の目に留まるようにしていきたいですね。

■追伸

今月の会員セミナーでは、患者さんのリピート率が非常に高い茨城県つくば市リーフ治療院の根本寿史さんに電話インタビューさせていただきます。

根本さんは2017年夏にご入会され開業半年で月商100万円を超え、現在も安定してご活躍されています。

なんでも患者さんのライフタイムバリューが10万円に到達しそうということで、これは月に新規が10人で月商100万円ということを意味しています。

インタビューでは、高いリピート率の秘訣となるコミュニケーションスキルを中心にお話をお伺いしていきたいと思います。

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治療院ヘッダーには”コレ”を入れると反応が上がる

2019-08-29 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

「ヘッダー画像には何を入れれば良いでしょうか?」

長年治療院さんからのご相談を受けている中で、よくいただくご質問があります。

新規の問い合わせを増やすために、ヘッダー画像に何を書けば良いのかというものですね。

ヘッダーは見込み患者さんが最初に開く院情報(ファーストビュー)ですから、ここで続きを見たいと思われないと戻るボタンをクリックされてしまいます。

比較的簡単にできるものとして、

・院長さんの笑顔
・地名と症状名(業種名)
・電話番号

この3つはあまり失敗がなく、機械的にできるので書籍でもご紹介させていただきました。

さらに、もうワンランク上を行きたい治療院さんにはキャッチコピーを考えてみることをお勧めしております。

キャッチコピーはコピーライティング、売れる文章術を学ぶ必要があるので少々ハードルが高い技術です。

しかしその方法には一定の法則があり、結論からいうと「患者さんから見た自己利益を表現すること」ですね。

ちなみに会員さんで反応が良かったキャッチコピーは

・本気で〇〇(症状)を良くしたい、あなたへ
・個人差はありますが、通常〇回の施術で改善します

などです。いずれも、今の痛みから解放されるという、患者さんの「自己利益」が入っています。

さらに続けて、施術実績や実際に受けた方のご感想など、エビデンス(証拠)や社会的証明が入っているとなお良いでしょう。

ちなみにキャッチコピーは時代の移り変わりと共に年々進化している様子です。

書店のビジネス書コーナーを見ていると最近はタイトルに答えが書いてあるものが多いです。

(例)伝え方が9割、1分で話せ、など

情報量が増えているので出来るだけコンパクトにメリットを伝えるというなかなかハードルの高い技術ですが、コピーライティング力を身につけられると多大な恩恵に預かれると思います。

東京で大規模な産後骨盤矯正事業をされている平林さんは、求人サイトで求職者の自己利益を考えてページを作ることで、毎年安定してスタッフさんの募集に成功されています。

以前は企業理念などを伝えていたのですが、ダイレクトに給与面、条件面を前面に打ち出していったということですね。

こちらも見ている人が一番興味ある部分をヘッダーに入れた良い事例だと思いました。

ウェブサイトを作るときは常にこの視点、「見ている人の自己利益」にフォーカスしたいものです。

ところで、ホームページのどの部分がよく見られているかという、訪問ユーザーの目線(マウス)の動きを計測する無料ツールがあるのをご存知でしょうか。

ヒートマップ分析というものですが、これを使うとホームページ上のどこがよく見られていて、どこで離脱しているかを可視化することができます。

今から5年前くらいに一時流行ったものですが、当時は英語版しかないなど使い勝手がなかなか良くなかったのです。それがここにきて、日本語対応になったりスマホ分析ができるなど使いやすくなっています。

試してみたい場合は「ヒートマップ分析」で検索してみてください。治療院さんでヒートマップ分析を導入しているところはまだ少ないので、もし使いこなせたらトップクラスの業績に入ってくるかもしれません。

ちなみに秀逸なキャッチコピーのランディングページを持つある地方の1人治療院の会員さんは、腰痛の患者さんだけで1日30名クラスを施術するそうです。

1回5000円ほどの単価なので、月20日営業で計算してみてください。驚くような売上水準になってきます。

そんな方も、ヘッダーには笑顔、電話番号、地名と症状名の3点が入っており、なおかつ患者様の自己利益を含むキャッチコピーが入っています。

■追伸

今月の会員セミナーでは、岡山最大級の整骨院グループついてるケア代表の目黒大輔様にインタビューさせていただきます。

目黒さんは現在10店舗クラスの大型グループ院を経営されて、ご自身でも施術の最前線に立たれています。

デイサービス事業もされていた頃は20店舗近くあったそうですが、治療院経営20年に及ぶご経験から現代にもっともマッチした集客方法、経営スタイルなどについても広くお話をおうかがいしていきたいと思います。

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