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治療院Youtubeアカウントの突然停止に注意

2019-02-25 [記事URL]

「治療院Youtubeアカウントの突然停止に注意」

こんにちは、杉原です。

私が大学にいたころの話ですが、研究室の先輩が3年間の研究生活の締めくくりに、卒業論文をまとめていました。

卒論は通常ワード、パワーポイントで100ページを超える膨大な量になります。

そんな大作をコツコツと作り上げ、そろそろ完成という締切の3日前に、悲劇が起きました。

パソコンのハードディスクがクラッシュして卒論に関するのすべてのファイル、画像などがなくなってしまったのです。

当時外付けハードディスクという概念も薄い時代で、コピー保存も同じハードディスク上だったため、文字通りすべて消えてしまったそうです。

パソコンが立ち上がらなくなった時は真っ青になったそうですが、気持ちの切替の早い先輩ですぐに立ち直り、

結局残り3日間 鬼神のような働きで論文を仕上げ、無事に合格されたそうです(笑)

このように、当然あると思っていたものが突然なくなると精神的なショックは大きいものです。

先日、ある会員さんから連絡がありましてご自身のホームページをいつものように何気なく確認していたそうです。

すると、ある異変に気付きました。

お客様との対談動画や、挨拶動画など、すべてのyoutube動画が見れなくなっていたそうです。

おかしいなということで、youtubeアカウントにログインしたところyoutubeチャンネルごと削除されていたそうです。

このyoutube突然停止現象は、どうもユーチューバーの間では数年前から話題になっていたそうで、

PPC広告のように事前に警告メールやその予兆のような現象が一切見られず突然すべての動画が停止になるため、やはりショックが大きいと思います。

ちなみに、停止したyoutubeを復活させるには異議申し立てフォームから申請するそうですが、
https://support.google.com/youtube/contact/accountdisabled

必ずしも復活する保証はなく、むしろ復活したらラッキーな方だそうです。

というわけで、まずこのメールをお読みでもしyoutubeを何本かアップしているという場合は、

「大元の動画ファイルがパソコンに残っているかどうか」

を確認しておくことをお勧めいたします。

大元のファイルさえ残っていれば、たとえばVimeoなどyoutubeではない別な媒体で再表示することができます。

■電子ファイルの管理方法について

冒頭の研究室の先輩の話はいまから20年前の出来事ですが、当時電子メディアというとパソコンのハードディスク20GBと、容量1MBのフロッピーディスクの時代でした。

バックアップも容易にとれない時代ということが分かりますね(笑)

しかし今は、外付けハードディスクも格安になりUSBメモリも100G超えが当たり前になりました。

こんな大容量時代の電子ファイル管理方法ですが、私はドロップボックスでここ数年安定しています。
https://www.dropbox.com/ja/

ドロップボックスとは、いわゆるクラウドというもので大元のデータをウェブ上に保存しておくものです。

スマホ、パソコン、タブレットなど、いろんなデバイスから最新状態のファイルにアクセスすることができます。

また、データの安全面でも多数の記録媒体でファイルを保存しているため、どれか1つのデバイスがクラッシュしてもファイル全てが消えることはまずないですね。

というわけで、目の前の集客活動も大事ですが、このような

「当然あると思っていたものが、突然なくなるリスク」

についても普段意識しておくようにしましょう。

ここからは余談ですが、江戸時代に商人の家で火事があると「まず顧客台帳をもって逃げろ」と言われていたそうです。

というのも、火事で家がなくなってしまっても、お得意客への連絡手段さえあれば、仕事をやりなおせるからという理由だそうです。

治療院さんでいうと、患者さんの連絡先リストにあたりますね。

茨木市でアトピー鍼灸院としてご活躍されている牧さんは、患者さん向けの毎月のニュースレターが100号を超えたと教えていただきました。

患者さんへの連絡先リストが手元にあれば、まず紛失しないようにバックアップをとり、余力があれば牧さんのようにニュースレターを配信するなど有効に活用していきたいですね。

■追伸

28日会員ウェブセミナーでは、昨年も売上を更新された日進市ボディバランスラボ大樹の保坂真樹子さんにインタビューさせていただきます。

保坂さんはここ5年間毎年安定してご活躍されており、はじめ3年は旦那様の治療院集客を軌道にのせ、

その後ご自身の目標だったダイエットスタジオをオープンし、いまは地元ママさん達になくてはならない存在となっています。

そんな保坂さんに、集客の秘訣とおすすめの日々の習慣などについて、お話をおうかがいしていきたいと思います。


AI時代の治療院集客

2019-01-28 [記事URL]

「AI時代の治療院集客」

こんにちは、杉原です。

先日、大学の友人の結婚式で東京に行った時の話です。

会場は渋谷だったのですが、東京駅についてすぐ
目的地をGoogleマップに入力しました。

すると電車の乗り換えや徒歩の経路まで
事細かにアドバイスしてくれるんですよね。

GPSにより現在地もほぼ狂いなく認識され、
結婚式会場まで迷うことなく到着できました。

数年前だったら、これを人に質問していたと思います。

これを無料のサービスとして提供しているGoogleはすごいなと思います。
各種Googleのサービスにはあらためて感謝しないといけませんね。

このように、ここ数年いわゆる生活知識という意味では
人に質問をするよりスマホに聞いた方が早い印象です(笑)。

どこか知らない土地へ行くと
スマホのGoogleが道案内してくれますし、
検索するとほとんどの答えが瞬時に返ってくるからです。

同じく、地元で治療院など新しい店舗を探すときも、
まず検索する人が大半かと思います。

インターネットが普及する2000年以前は、
なにか新しいサービスを利用する際
知人の口コミや紙媒体の広告に頼っていたと思います。

こう考えると、年々人間や紙などのアナログから
半導体でできているスマホ、いわゆるAI(人工知能)に
どんどん仕事が移行していることがわかります。

※参考文献:機械との競争
https://www.amazon.co.jp/dp/4822249212

実際、お役所で行うような公的な手続きも
いまコンビニの自動端末でできるようになっていますよね。

身近なところでどんどん人間の作業が
機械にとって代わっていることが分かります。

■治療院がAI(人工知能)の恩恵を受けるには

さて、私たち治療院はこのAI時代において
どういう行動をすれば恩恵を受けられるのでしょうか。

まずは、現在無料で提供されている
Googleのサービスをフル活用することです。

やはりGoogleはAIの世界第一線企業のため
この無料サービスをフル活用するだけでも
AIの恩恵を多大に受けることができます。

まず1つ、無料でいますぐできそうなこととすれば
Googleマイビジネスの「投稿機能」です。
https://webkikaku.co.jp/blog/attract/googlemybusiness/

この投稿機能、うまく使うと「地名+症状名」の
検索1ページ目にデカデカと表示されるのです。

「投稿」は昨年から出始めた新しい機能ですが、
写真と100~300文字程度の文章を投稿することができます。

Googleマイビジネスというと、
いまレビューを増やされている方は多いと思います。

レビューが増えると、MEO(マップ上位表示対策)に効果があるからですね。

しかし、大都市ではこのレビューも競争過多状態になっています。

競争過多エリアでも、しらべたところ
「投稿機能」を活用している治療院さんはまだ少ない印象です。

大阪のある治療院の会員さんは、特定の症状キーワードで
なんとマップ独占表示、かつSEOの領域にこの「投稿」が表示されています。
→この事例は31日会員ウェブセミナーで放送予定です

■まず、Googleマイビジネスにログインしてみる

Googleマイビジネスにログインしたことがない、という場合は
まずログインするだけでも全く世界が変わってきます。
https://www.google.com/intl/ja_jp/business/

無事にログインできたら、まず基本情報を入力していきましょう。

院内の写真、外観、院長スタッフさんの笑顔など、
写真を最低10枚以上はアップします。

そして、営業時間やメニュー料金など、
ホームページさながらの情報をマイビジネスに入力してみてください。

ここまでは所要1時間もあればできるかと存じます。

そのあとは、コツコツとレビューを増やしながら
「投稿」機能を1カ月に1回でも投稿してみてください。

ホームページのブログに投稿した記事を
更新情報というイメージで投稿するだけでもずいぶん違うと思います。

■これから活躍する治療院

というわけで、これからどんな治療院さんが活躍してくるかというと
ズバリ、「AIを活用できる治療院」ということになります。

そしてこれは技術的に難しいものだったり
多額の資金が必要なものでもなく、
無料ですぐにできることが多いです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^

最近は治療院の受付業務のAI化も進んでいます。

難しい話ではなく、いわゆるウェブ予約システムですね。

いままで人間が対応してきた予約&キャンセルなどの受付業務を、代わりに機械が行うものです。

Eパークやホットペッパーなどが有名ですが、
最近は楽天もウェブ予約に参入したと聞きました。

ただ、これらは有料のものが多いので
ある程度事業規模の大きな治療院さん向けだと思います。

AIがどんなに進んでも人間的な交流はなくならないと思いますが、

まずは、いま自分の手の届く範囲で、できることを1つずつやっていきましょう。


治療院Google検索アップデートその後と2019年予測

2018-12-26 [記事URL]

「治療院Google検索アップデートその後と2019年予測」

こんにちは、杉原です。

今年の8月からGoogle検索アップデートが度々行われ
順位が下がってしまった治療院さんも多いと思います。

私の母のサイトも影響を受けたのですが
一度下がってしまったドメインを
元に復活させるのはなかなか難しい印象です。

ある程度試行錯誤して難しい場合は
新たに別なドメインを作って再スタートした方が早いかもしれません。

さて、今回は仮名ですが会員さんで
SEOが好調な方々をご紹介したいと思います。

お一人目は東京で腰痛の整体院をされているTさん。

Tさんはワードプレスの公式メインサイトと
HTMLのモバイル専用サブサイトの2つをお持ちです。

この2つのサイトそれぞれが、
「地名+腰痛」で検索1ページ目の1位と3位にランクインしています。

サイトはお見せできないのですが
現在1位のHTMLサブサイトはこちらのテンプレートを使っています。
http://joseitiryoukas.sakura.ne.jp/wptemp/i/

このテンプレートはモバイル向けの症状ランディングページ用で
読み込みスピードを限りなく早めています。

2018年はGoogleもモバイル向け読み込みスピードを
ランキング要素として重視すると公式発表がありました。

このテンプレートは、
本の読者様限定で無料プレゼントしておりますので
ご希望でしたらこちらをクリックしてお申込みください。
https://www.joseitiryouka.com/bookgift/

次に、PPC用とSEO用のサイト(ページ)を分けて対策する接骨院のFさん。

FさんのSEO用サイトは「地名+業種名」のビックワードでも高順位なのですが、
トップページには昔から店舗情報しかかかれていません。

その他、トップは各個別ページへのメニューバナーがあるのみで
いわゆる縦に長いランディングページ型ではないですね。

最近のGoogleの傾向として、業種名ワードは
個人的な意思が入ったコンテンツを嫌い
店舗情報など客観的事実のみのコンテンツを評価している印象です。

ただ、このようにするとサイト成約率が落ちてしまいますので
そこはPPCサイトの方で対策されています。

PPCサイトは自費のランディングページ型になっており、
成約率もしっかり高い構造となっています。

それから、症状ごとにサイトを3つほど運営しており
各サイトのブログ記事では滞在時間を意識している鍼灸院のMさん。

Mさんのブログはとても良くできていて、
患者様からいただいた感謝のお手紙をそのまま写真で掲載し、
その文字起こしをしています。

このような客観性のあるコンテンツはGoogleも好きですし
テキスト文字だけよりは写真が入った方が
患者様のサイト滞在時間も増えることになります。

また、一部アップデートの影響は受けたものの
サイトを複数もっていたことで影響が分散され
集客数は以前と変わらず好調とのことです。

最後に、これはスタッフさんが数十名いらっしゃる整骨院グループのNさんですが
Nさんはポータルサイト内の順位対策をされているとのこと。

確かに、「地名+整体」「地名+整骨院」のような業種名ワードは
ほとんどポータルサイトのような第3者サイトが上位を独占しています。

ではそのポータル内で順位を上げようという考え方になります。

ちなみにポータルサイトはホットペッパー、エキテンなど有料のものから
接骨ネット、ネイバーなど無料のものも多数存在します。

ある程度事業規模の大きな治療院さんは有料ポータルも良いと思いますが、
1人治療院の場合はまず無料ポータルや
「症状名ワード」でスキマを狙っていくと良いでしょう。

ちなみにNさんは「地名+症状名」のコツコツブログも
ぬかりなく対策されています。

というわけで、SEOはGoogle無料スペースのため
なかなか絶対というものがないのですが、

 1)複数サイトでリスクを分散させる

 2)読み込みスピードとサイト滞在時間を意識する

 3)症状名をメインキーワードに、業種名も狙うならポータル強化

以上が主要対策といったところでしょうか。

もちろん旧来のタイトルタグ、Hタグなど内部調整と外部リンクも加味されます。

ここからは2019年からの予想ですが、
業種名ワードでは店舗情報、メニューのような客観的事実以外
ほとんど何も書けなくなってくると思います。

すると「症状名」や「自費キーワード」ですね。

腰痛、ぎっくり腰などの「症状名」をメインキーワードにしつつ、

整体、整骨院などの「業種名」はおもにポータルサイトに代表される
第3者機関の対策を強化されると良いでしょう。

今年もいろいろと変化がありましたが、
2019年も広告規制など変化が予想されます。

常に最新情報をキャッチしながら、地域1番の治療院を目指していきましょう。

PS:
28日会員ウェブセミナーでは、毎年安定して新患を集め
歯科医師ともコラボされているまやま整骨院 真山崇さんに
ゲストインタビューさせていただきます。


ウェブに強い治療院は「サイト滞在時間」を意識している

2018-11-28 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

私が20代だった頃の話です。

スポーツをしていた時に
勢いよく転んでしまい、
肩を強打してしまったのです。

その日は休日だったのですが、あまりに痛くて
急患の総合病院にかけこみました。

「この痛みはもしかしたら骨折級かもしれない・・」

ジワジワ増してくる痛みと不安に耐えながら、
まずレントゲン写真を撮りました。

医師の診断結果を待っていると

 整形外科の先生:

 「これは、肩鎖関節脱臼(けんさかんせつだっきゅう)ですね」

なにやら聞きなれない症状名でしたが
とりあえず素人の私でも
脱臼であることは分かりました。

手術は免れたものの、
医師からはとにかくギブスをつけて
安静にするしかないとのこと。

しかし、肩の激痛はしばらく続き、
わらをもすがる思いで
インターネットで検索したのです。

「仙台 肩鎖関節脱臼」

すると、もう今は見当たらないのですが

ある整骨院さんのブログ記事で
肩鎖関節脱臼に関する詳しいページがヒットしました。

クリックしてのぞいてみると、

 ・肩のレントゲン写真、テーピングで巻いた写真
 ・施術方法
 ・どのくらいの期間で痛みが和らぐのか

などなど、私が不安に思っていたことについて

 ・写真2,3枚以上、
 ・テキスト文章量にして2000文字以上

くらいでしょうか。

時間にして5分以上、そのページに食いつくように
ジーっと見ていたことを覚えています。

■「サイト滞在時間」を意識する

Googleが好むサイトですが、
このように ”おもわずジーっと見続けてしまうページ” が
以前にまして上位にあがってきているようです。

ウェブ分析の用語では、「サイト滞在時間」ということになりますが、
Googleはこのサイト滞在時間を1つ1つ計測しています。

私の会員さんで、(地名+症状名)のブログが
検索でいくつも上位にあがっている治療院さんがいるのですが、

その方は患者様と実際にあった話を、
写真付きで物語調で載せているそうです。

たとえば、

 〇タイトル:●●市 変形性膝関節症 30代マラソン選手Aさんの事例

 〇本文: 先日、●●市でマラソン大会にも出場されている
     30代のAさんが変形性膝関節症で来院されました。

     はじめてお会いした時は、これこれこのような症状で・・

     ※随所に写真

     その後週に1回のペースで2カ月通っていただき・・

というイメージで、

「実際に起こった症例を、物語調で解説 ※写真付き」

しているそうです。

これは、探している人からすると
まさにこういうコンテンツを待っていました、
ということになります。

自然、サイト滞在時間も長くなると思います。

Googleは、このようなページを
以前にまして上位に持ってくる傾向にあり、

ある1つのドメイン

 ●●.com

において、このような滞在時間の長いページが
たくさんあればあるほど、
ドメインの全体評価が上がっているようです。

というわけで、ブログの更新頻度も大事ですが
無理のないペース
たとえば週に1回、月に1回でも結構ですので

 「サイト滞在時間を意識したコンテンツ」

 「実際に起こった症例を、物語調で解説 ※できれば写真付き」

してみると良いかもしれません。

なお、スタッフさんが複数いらっしゃる整骨院さんでは
各スタッフさんに曜日を決めて投稿してもらっても良いですよね。

1番上手だったスタッフさんにはみんなの前で表彰するなど、
ひと工夫するとさらに熱も入るかもしれません。

というわけで、ブログを書かれている治療院さんは
ご参考にしていただければ幸いです。

●お知らせ:
静岡中部で8店舗整骨院グループをされている
中村哲也さんが、今月出版されました。
https://www.amazon.co.jp/dp/4426124816/

中村さんには、治療院プレミアム会員の
11/30 月末オンラインセミナーにて
ゲストインタビューさせていただきます。


【自費ウェブ集客】産後のお母さんに喜ばれる接骨院

2018-11-14 [記事URL]

本日は、産後のお母さん向けの骨盤整体メニューが好評な
名古屋市天白区かわい接骨院/整体院の河合様の事例になります。
https://www.kawaisekkotsuin.com/

河合さんは、ある先生の教えのもと今年からウェブを強化され
保険依存型から自費の売上比率を順調に伸ばされています。

まずは河合さんご本人から感想をいただいておりますので、掲載させていただきます。

+-+-+-+-+-+- 院長 河合様より +-+-+-+-+-+-

名古屋市天白区にあるかわい接骨院/整体院の河合と申します。

当院は開業してから7年経ちます。

当初から保険と自賠責を中心とした患者様に来ていただいており、
一日の来院者数が70人を超える日もありスタッフ4名で忙しい日々を過ごしておりました。

しかし、ある日大量の返戻が来たのです。
今でも封筒を開けた時の衝撃は忘れません。

このままではスタッフを雇用し続けることや
自分の仕事が嫌になってしまうのではないかと不安にかられた際に、
お世話になっている先生から杉原様を紹介していただき、
自費診療の進め方やホームページを作成していただきました。

当院は「産後に特化した骨盤矯正専門院」としてスタートさせていただき、
PPC広告やキーワードなどのアドバイスを頂きながら、
今では月に20人以上の産後のママさんたちにご来院して頂けるようになりました。

まったく自費での売り上げはなかったのですが、ぐんぐん伸びてきております。

これからも産後の患者様の集客も増やしつつ、
腰痛や肩こりの患者様の集客も行っていきたいと考えているので、
戦略や戦術を杉原様と練っていきたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

かわい接骨院/整体院 河合良介

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-

河合さんは、今年から自費メニューの集客に力をいれ、
従来の公式サイトとは別に、
自費専用のホームページを立ち上げられました。
https://www.kawaisekkotsuin.com/

集客方法は、まずPPC広告によるアクセスアップ、
その後マップ対策なども行い、出だしも好調とお伺いしております。

そんな河合さん、ある1人の優秀な先生にアドバイスを受けており、
私もその先生は知っているのですが
若くして分院展開で成功されているとても優秀な方なのです。

ここで、河合さんが自費売上を順調に伸ばされている要因について
ポイントを3つに絞って説明してみたいと思います。

▼1.産後のお母さんに特化したページを作ったこと

マーケティングを学んだ方なら一度は聞いたことがあると思いますが、

「まず誰に向けての商品なのか」

という、対象をしっかり絞り込むということです。

そしてその専門ページを準備することですね。

たとえば、産後1年以内の骨盤歪みで悩んでいる30代のお母さま、といったように、

1)性別、
2)年代、
3)症状など

具体的に絞り込んでいくと良いでしょう。

手っ取り早くできそうなのは、1つのページの中で「症状名を限定」してしまうことです。

足立区綾瀬で整体院をされている
田中カイロプラクティックセンターの田中さんは、
「ぎっくり腰」の患者様が多いと聞きました。

それ以降、「ぎっくり腰」に絞ったページにリニューアルし
業績も安定していると聞きます。

トップページをまるごと変えるのは大変だと思います。
まずはヘッダー画像だけを変えてみる、
メニューのネーミングを変えてみるなど

 変更前)●●式整体 5000円
 変更後)ぎっくり腰整体 5000円

出来そうなものから1つずつトライしていただくと良いでしょう。

▼2.トレンドとなるアクセスアップを強化したこと

河合さんはPPC広告はもちろん、
Googleマップ対策や、ブログ更新もぬかりなく対策されています。

最近のトレンドは、やはりGoogleマップですね。

「地名+症状名」などで検索するとでてくる地図のことです。

ここに表示されるには、

 Googleマイビジネスの充実

が不可欠になってきます。

ただし、ここはGoogleの無料スペースなので
あまり過剰な対策は長い目でみるとリスクがあるかもしれません。

まずはGoogleレビュー10件を目安に増やしていただいて、
その後は週に1回ポツポツと継続的に増えていくのが理想的かなと思います。

なお、レビュー投稿の現場では
Googleアカウントへのログインでつまづくことが多いので
患者様と一緒に画面をみながら声掛けすると、確率が高いようです。

▼3.優秀なメンターに巡り合えたこと

もしかしたら、今回の成功要因はこれだったかもしれません(笑)

治療院さんにかぎらず、他業種においても
もっともスピードを上げて成長している方に共通するのが

優秀なメンターに巡り合えたこと
^^^^^^^^^^^^^^^

になります。

たとえば、河合さんのウェブ強化にしても
これを1人でゼロから考えてやった場合、
仕事の早い河合さんでさえ試行錯誤で5年はかかったと思います。

今の時代に5年かかっていたらチャンスは逃げてしまいますね。

しかし、今回優秀な先生にアドバイスをもらえたことで
その時間が6カ月に短縮されました。

このように、「メンターをもつ」というのは
一気に時間を短縮できるのでお勧めしたいと思います。

もちろん、メンターを持てばだれでも成功するわけではなく
河合さんご自身にアドバイスをすぐ実行する
素直な心があったことも大きいと思います。

というわけで、今回は産後のお母さん向けの自費メニューが好評な
かわい接骨院/整体院の河合様の事例になりました。

年末に向けて、またもうひと踏ん張りがんばっていきましょう。


治療院SEO「サイトを複数持つこと」の重要性

2018-10-30 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

ここ数カ月、Googleの検索アップデートが
頻繁に行われています。

「地名+整体」「地名+整骨院」などのビックワードにおいて

一時的に下がった人がまた回復したり、その逆も見受けられる状況です。

平均的にはホットペッパーなど各種ポータルサイトや
キーワードにマッチした簡素なサイトが上昇傾向ですが、

「地名+症状名ブログ」に代表されるスモールワードにおいては
独自サイトでもあまり変動は見受けられておりません。

コツコツとユーザーが求める情報をアップし続けることが
SEOでは重要と改めて感じております。

そんな中、名古屋会員の高口様より
昔に作ったシンプルなサイトが上がってきたとご報告いただきました。

高口様は腰痛からトレーニングサイトまで、
幅広いサイト展開で毎年業績が好調とおうかがいしております。

また、ある1人治療院の会員様は
やはりテイストの異なるサイトを3つお持ちなのですが、

それぞれのサイト順位が上がったり下がったりを繰り返し
合計の平均アクセス数はそれほど変動がないとのことでした。

ここでSEO対策について1つ挙げますと、

「ユーザーが求める情報をアップする」ことを基本として、

「テイストの異なるサイトを複数持つ」

ということになります。

治療院さんですと、たとえば

・腰痛
・ひざ痛
・ダイエット

などいろんなカテゴリがありますよね。

大きく3つくらいに分けて、
それぞれのサブサイトを持つのも良いかもしれません。

ネットビジネスが盛んだった2000年代は、
サテライトサイト戦略ということで
個人が100個以上のサイトを持つことも珍しくありませんでした。

しかもそれぞれのサイトがIP分散といって、
まったく別の人が管理しているかのように見せる荒業です(笑)

いまここまで管理するのは逆に管理コスト、工数がかかって大変ですが、

たとえば

(1)治療院公式のメインサイト1つの他に、
サブサイトとして

(2)・腰痛のサイト
(3)・ダイエットのサイト

など、3つを持ってみるというのは良いかもしれません。

その際は、できるだけ業者さんやシステムも変えた方が良いかもしれませんね。

たとえばメインサイトはワードプレスで構築し、
サブサイトはWIXやJIMDO、またはHTMLなどで作るということです。

SEOはGoogleの無料スペースのため順位がコロコロ変わるリスクがあります。

また、ウェブサイトのリスクとして
ウィルスに感染してサイトが閲覧不能になるということもあり得ます。

先日別な業界の方ですが、サイトがウィルス感染して
数日間まったく表示されなくなったそうです。

幸い、サーバー会社のバックアップがあったので復旧できたことと、
サイトを複数管理していたうち一部のサイトだけだったので、
大きな支障はなかったとのことです。

したがって、ある程度公式のメインサイトが育ってきたら、
サブサイトとして異なるドメイン、システムで
複数サイトを持つことも推奨したいと思います。

また、今回のSEOアップデートでアクセス数が減った方も、
PPC広告をしっかりかけていた方は売上は順調のようです。

Google広告もこの秋広告文が増量されるなど
新しい機能も出ておりますので、余力があればこちらにも力を入れていただくと良いでしょう。

というわけで、昨今の治療院SEOアップデートについては

「ユーザーが求める情報をアップする」

 ⇒(地名+症状名)の症例ブログを100本並べる

「サイトを複数持つ」

 ⇒テイスト(症状、切り口、システム)の異なるサブサイトを複数持つ

ということで、コツコツとがんばっていきましょう。

■編集後記 ~毎年活躍する人に共通する2つの特徴~

先日、年に1度の会員セミナーを行いました。
セミナーでは、ご活躍中の3名の方にインタビューさせていただきまして

お一人目は、石材店のウェブ集客で有名な寺田良平様。

寺田様はご実家が石材店をされていて、そのウェブ集客が評判となり
いま石材店さんのホームページ制作実績では全国トップクラスです。

寺田様は全日本SEO協会の公認アソシエートコンサルタントの資格をお持ちで、
明日の会員ウェブセミナーのゲスト出演いただきます。

それからお二人目が、つくば市で整体院をされている根本寿史様です。

根本様は昨年開業したばかりなのですが、すでに月商は大台に載っており
今年も業績が安定していて、いま注目の若手治療家様です。

そして、トリをつとめていただいたのが
静岡の自費整骨院グループの中村哲也様です。

中村様はすでに8店舗目に突入し、オンラインからオフラインまで、
さまざまな知恵を惜しみなくシェアいただきました。

皆様それぞれの分野でご活躍中なのですが、共通するのは

(1)勉強グセと
(2)行動グセ

をお持ちということです。

いきなりスゴイ人の真似をするのは大変ですが、
まずはご自身に直接関係のありそうな情報ですよね。

大量情報の中から1つ2つをピックアップして、
小さな1歩を踏み出してみると
じょじょに外の世界も変わってくるようです。

季節的にも過ごしやすい気候になってきましたので
また無理のないペースで1つ1つがんばっていきましょう。

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10月31日 会員ウェブセミナー開催

治療院ウェブ集客を学ぶ会員制オンラインスクール「治療院プレミアム会員」


11月1日には録画したファイルをお送りいたします


自宅整体院のウェブ集客 人口5万人の街で3カ月で軌道に乗った話

2018-10-09 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

本日は人口5万人の街で自宅整体院のウェブ集客に成功した
「整体はしもと」橋本様の事例提供になります。
http://seitai-hashimoto.net/

橋本様は群馬県富岡市のご自宅で、6年前に整体院を開業しました。

開業後なかなか集客がうまくいかないということで、
今年の夏ご相談いただき、本格的にウェブ集客をスタートしました。

それから3カ月、ウェブ集客が軌道にのり
早くも目標達成できそうだということです。

まずはご本人よりご感想をいただいておりますので、掲載させていただきます。

++++++++++++ 橋本様からのご感想 ++++++++++++

私は群馬の人口5万人ほどの小さな街で、自宅開業して6年目になります。

立地は街中ではなく、近くにゴルフ場があるくらいの山に囲まれたところにあります。

この条件の中、鳴かず飛ばずでずっときてしまいました。

私が杉原さんを知ったのは、6年ほど前で開業以前でした。

ネットで平賀先生のサイトに行きつき、メルマガを拝見する中、杉原さんの事を知りました。

お母さんの成功事例を見て、いつかこの方に集客をお願いしたいと思い続けていました。

ただ、思いはあれど技術が足りないと思い、ずっと技術セミナーで技術を磨く事だけに時間を費やしてしまいました。

ようやく自信をもてるようになりましたが、経営は火の車です。

無理して技術セミナーに行っていたので、厳しい状況でした。

今年だめなら廃業も覚悟した時、最後に杉原さんにお願いしようと思い、PPC広告をお願いしました。

7月にご連絡を取り、8月から開始して、8月は半月ほどでネットからの集客が7人、9月はネットから12人、

そして10月は5日ほどしか経っていない時点で8人の集客と勢いが加速しています。

来られた方々の反応も良く、ご家族を紹介してくださったり、職場でお話しして下さる方が増え、遠方から2時間ほどかけて

いらしていただける方までいて、まさに自分の理想としていた集客ができつつあるように思います。

これも杉原さんとホームページを修正して頂いた浜田さんのお陰だと思っております。

もっと早く杉原さんにお願いしていたら、苦労せずに済んだかもしれないと後悔しています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

++++++++++++ ご感想 ここまで ++++++++++++

ご感想ありがとうございました。

橋本様がまったくのゼロから3カ月でどうやって軌道に乗ったのか、
即効性の高い「3つのポイント」に絞ってお話ししたいと思います。

まず1つ目は、

「トップページを外注した」

ことになります。

ご相談当時橋本さんは、ペライチでサイトを作っていました。
https://peraichi.com/
はじめて作る場合こういう無料サービスで慣れるのはとても良いことです。

サイト操作に少し慣れた後は、
独自ドメインのワードプレスに挑戦ということで、
書籍特典のテンプレートをご活用いただきました。
https://www.joseitiryouka.com/bookgift/

橋本さんは書籍第2章で勉強されて
売れるトップページ構成をご自身で考えられたそうです。

しかし、実際にこれをワードプレス上で表現するのに
少し時間がかかりそうだったので、
信頼できる外注さんに依頼することを私から提案しました。

アイデア自体はご自身で考えられて、
ウェブ上のコーディングは専門家、ということですね。

信頼できて腕のよい外注さんは希少なので、
SOHOサイトで地道に見つけるか
https://coconala.com/categories/504
実績のある人の紹介、が一番早いでしょう。

2つ目として、

「PPC広告の出稿・または改善」

になります。

整体院さんが一気に息を吹き返すのは
このPPC広告がきっかけとなることが多いです。

ただし、このPPCはコツがあって、
費用対効果を出すにはキーワードと広告文を一致するように
設定しなければいけません。

少し専門的な話をすると、「広告グループを細分化」することです。

たとえば、腰痛なら腰痛の広告、肩こりなら肩こりの広告、
が出るようにすることです。

すでに出稿されている方も、1つの広告グループ内に
複数のテーマが設定されていないか、一度検証してみると良いでしょう。

最後に3つ目として、

「口コミ対策を行った」

ということです。

近年Googleも「口コミ」に力を入れており、
無料で効果が高いので私も積極的に推奨しております。

まず口コミは、こちらから「声掛け」しないと増えることはまずありません。

1,2件程度でしたら自然に増えるかもしれませんが、
基本的には施術に満足した方に継続して声掛けしていく必要があります。

最初の第1歩としては、

「まず自分で投稿してみる」

ということですね。

・Googleレビュー
・エキテン

に、行ったことがあるお店の口コミを実際に自分で投稿してみます。

これが、意外と難しいのです(笑)
ログインで手間取ったり、アカウントを作るのが面倒、など。

しかしこういう投稿作業を自分でやっておくと、
依頼する時に投稿のポイントをお伝えできますよね。

すると声掛けも上手になってきて、結果口コミの数が増えて
さらに新しい患者様が増えることになります。

というわけで、今回は即効性のある3つの施策をお話しさせていただきました。

 1)「トップページの外注」
 2)「PPCの出稿・改善」
 3)「口コミ対策」

自宅で整体院をされている方は、ぜひ橋本さんの事例を参考にしてみてください。

■編集後記~創業300年の会社に学ぶ、新規集客の話~

先日、伊勢神宮に行ってきました。

お伊勢さんは初めてのお参りだったのですが、
境内はとても清々しい雰囲気で、
外宮・内宮、商店街もとても情緒的で心地よかったです。

ちなみにお伊勢さん名物の赤福ですが、
なんと創業300年だそうですね。
http://www.akafuku.co.jp/

お伊勢さんにお参りに行った人のほとんどが
この赤福を買うということで、私も行列の中買ってきました。

ところで、先日「100年以上続いている会社はどこが違うのか」
https://www.amazon.co.jp/dp/4800910676
という本を読んでいたのですが、

三井家、住友家などいわゆる老舗に共通する
長期繁栄のポイントを1つ挙げると

「継続は信用なり」

ということが書かれていました。

とにかく継続していることが信用になり、
その信用がさらなる新しいお客を呼ぶ、ということのようです。

この原理は、治療院も同じだと思います。
100年とは言わなくても
まず3年、5年、10年ですよね。

新宿で気功整体をしている上氣元の小坂さんは、
開業4年間、アメブロをほぼ毎日更新し続けています。
https://ameblo.jp/shinkiryou/

また橋本さんも集客がうまくいかなくても
6年間あきらめなかったことは大きいと思います。

今回お話した口コミもそうですが、
継続する姿が信用になり、新しい集客にもつながりますので
ぜひ無理のないペースで「続けること」を意識していきましょう。


治療院データ分析のスペシャリスト&秋の新サービスについて

2018-10-01 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

ながらくPPCキャンセル待ち状態が続いたため
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【9月度会員セミナーの内容】
1)今月のトピック&最新情報
 ・PPC広告の大見出しが3行まで設定可能に
 ・8月Google検索アップデートその後の傾向と対策
2)「症状リスト」を載せて業績がアップした鍼灸院
3)自費整骨院の秀逸な「美容系メニュー」個別ページ制作事例
4)治療院のTVマスコミ活用事例
5)ゲスト対談インタビュー
 「月100名の新患を集める整体集客の全体像」
 講師:浜松市 タスク整体院グループ 松島 将貴 様
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さて、10月になりましたが
先月いま勢いのある浜松市タスク整体院グループの
松島将貴さんとお話ししていました。

松島さんは30代前半にして
自費整体院の多店舗展開で成功されており、
いま最も勢いのある会員様です。

そんな松島さん、普段お話ししていると
データを詳しく分析されていることに気づきます。

たとえば治療院のウェブ集客で大事なデータというと・・

 ●1)新規集客コスト

⇒新患1人あたりの集客コスト

たとえば最近3カ月にかかった広告費用を、
新患数で単純に割り算してみます。

 (例)2018年7~9月 広告費10万円、新患数30名の場合

   10万円 ÷ 30名 = 3333円

この数字をCPAといいますが、松島さんは
各媒体のCPAを細かく分析しています。

アナログ集客にも力を入れられているのですが、
ホームページのCPAが一番良いとのことです。

それから、次に大事なのが

 ●2)ライフタイムバリューLTV

ですね。

1人あたり平均で総額いくらのお金を支払うのか、
というデータになります。

たとえば1人治療院で100万円の売上で、
新患数が10名だとしましょう。

100万 ÷ 10名 = 10万円

というLTVになります。

このLTVを計算しておくと、どのくらい広告費をかけられるかが
理論的に導き出せるのです。

まさに、データを活かした経営ですね。

このあたりはなかなか上級テクニックですが、
できればこのレベルでの集客を目標としたいものです。

ひとまず、
 1)CPA
 2)LTV
はあまり複雑な式ではありませんので、

ぜひ一度紙上で、現状の数値を計算していただくと良いでしょう。

それから、業績が良い方に共通しているのが

「Googleアナリティクスによるサイト分析」

になります。

アナリティクスで分析するポイントは、
まず「セッション数」になります。

ホームページがどのくらいの数見られているかという
最も基本的な数字なので、
できれば常に頭に入っているくらいが理想的です。

ちなみに、アナリティクスはスマホのアプリもあるので
最近はスマホでチャチャっと確認できます。
ぜひお試しください。
https://analytics.google.com/analytics/

それから、サイト滞在時間ですね。
最近のGoogleは頭が良くて、
サイト滞在時間をSEO評価基準の1つにしていると聞きます。

「サイト滞在時間が長い ⇒ 検索ユーザーに有益なサイト」

という図式がアルゴリズムの1つとしてあるのでしょう。

ところで、先日Google広告(旧:アドワーズ広告)より
こんなメールが届いていました。

***

2018 年 10 月 11 日より、Google 広告 アカウントの管理は
すべてリニューアル版の管理画面で行われるようになります。
今後、従来版にアクセスすることはできなくなりますのでご注意ください。

***

Googleが提供するサービスは
いまやウェブ集客になくてはならないものとなりましたが、

やっかいなことに
このアナリティクスやPPC広告の管理画面が
毎年コロコロ変わっていくのです。

また名称も数年に1回くらい変わるので、
このあたりがとっかかりにくいところだと思います。

しかし、この「とっかかりにくさ」が
逆に言うとチャンスですね。
使いこなせる一部の治療院さんだけが、その恩恵に預かれるわけです。

最近は、Googleのサポートも手厚くなってきたのか
私の携帯になぜか毎日のように電話がかかってきます(笑)

ほとんど新機能の紹介や
パフォーマンス改善アドバイスで、とにかく積極的です。

7,8年前はこちらから電話しようとしても
前々とりついでくれませんでしたけどね(笑)

というわけで、Googleも積極的ですので
この秋ウェブ集客にいよいよ力を入れていきましょう。

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整体院 整骨院のMEO対策と8月SEOアップデートについて

2018-09-15 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

先日、地元で床屋さんを探していた時の話です。

スマホで

「〇〇区+理容室」で検索したところ、

床屋さんのリストがズラリと出てきました。

まず、個人サイトでPPC広告を出しているところはありませんでした。

次に、最も注意をそそられたのが
検索上部をデカデカと占領している(笑)
Googleマップです。

ここには個人サイトが3つほど、
ピックアップされて並んでいます。

床屋に行きたかった私自身も、
このGoogleマップの写真などを見て、
行くかどうか自然に検討していました。

最終的には、独自ドメインのサイトなどもチェックして
評判の良かった床屋さんにお世話になりました。

さて、この最初のきっかけとなった
「Googleマップ」に載せるようにする対策を、
専門用語でMEOと言います。
(マップ エンジン オプティマイズの略)

以前は3大検索エンジン対策ということで

 (1)PPC
 (2)SEO
 (3)口コミサイト

だったのですが、

最近はこのMEOも加わって

 (1)PPC
 (2)MEO
 (3)SEO
 (4)口コミサイト

4大対策になってきました。

整体院 店舗側としてはやることが増えましたが
その分対策の有無で差がでるところなので、チャンスですね。

■8月SEOアップデートについて

ところでMEO対策の前に、
8月にSEOの順位が入れ替わるGoogleのアップデートがありました。

これにより「地名+整体」などビックキーワードの
順位が変動したようです。

これについて、SEOに詳しい会員の寺田良平様からの情報によると、

「キーワードと全く関係のないコンテンツが複数あるのを嫌う」

とのことでした。

今回、福島の私の母親の整体院も影響を受けたのですが、
いわゆる縦長の、宣伝色の強いサイトが影響を受けたようです。

ひとまずトップページにおいてできるだけ

「無駄の少ない、キーワードにマッチしたコンテンツ」

にて様子をみたいと思います。

これらはいわゆる「整体」「整骨院」「接骨院」などのビックキーワードの話になるのですが、

一方で、腰痛やひざ痛など、ニッチな症状名については
あまり変動が見受けられませんでした。

たとえば、福井市で腰痛が得意な接骨院をされている前田様は
ニッチな症状名でのブログ数が900記事を超えるペースになっています。
http://www.maedasettukotu.com/

すべてが症状記事ではないと思いますが、
これだけの釣り竿が並んでいれば
いろんなキーワードでヒットしてくると思います。

また、新宿で気功整体をされている上氣元の小坂様は、
独自ドメインのホームページだけでなく
外部ブログのアメブロでも、4年間ほぼ毎日更新されています。
https://ameblo.jp/shinkiryou/

おふたかたに共通する対策としては、

ページを複数持っている
^^^^^^^^^^^

ということになります。

SEOというのはどうしてもGoogleのアップデートで
いかようにも変わってしまうため、

「複数サイト、ページを持つこと」でリスクを分散しつつ、

「無駄の少ない有益なコンテンツを提供しつづけること」

が長期的には良いと思います。

その他、複数入口を作るために手っ取り早くできることとして
各種ポータルサイトへの登録はしておかれると良いでしょう。

▼オススメのポータルサイト
・エキテン
・ヘルモア
・接骨ネット
・その他 ローカル特有のポータルサイト

それから、冒頭のMEO対策ですね。

SEOに比べてこのMEOは
比較的少ない労力で上位表示される可能性が高いです。

基本対策としては

 1)口コミを増やすこと
 2)Googleマイビジネスのコンテンツを増やすこと

の2つになります。

Googleアカウントにログインした情報で
「マイビジネス」と検索していただくと
Googleマイビジネスのログイン画面が見つかると思います。

必要に応じて「オーナー確認」は済ませておいてください。
※最近オーナー乗っ取りがあるようなのでご注意ください

営業時間、お店の基本情報、写真など、
ここは無料で今すぐにできることなので、
ぜひ入力しておいていただければと思います。


【治療院ウェブ集客】東大卒のお坊さんに学ぶ「集中して業績を上げる方法」

2018-08-03 [記事URL]

こんにちは、杉原です。

先日、アマゾンのベストセラーで
東大卒のお坊さんが書いた

「反応しない練習」
https://www.amazon.co.jp/dp/4041030404

こちらの著者である草薙龍瞬さんが
東北に来られるということで、その法話会に参加してきました。

草薙さんはご著書にも書かれていますが
いわゆる進学校経由で東大に進学したのではなく、
大検をとって短期集中学習で受験されたということです。

その時の状況をいろいろと伺ったのですが、
東大に行くぞと決めてからは
ものすごい集中力で勉強されたそうです。

なんでも12時間連続で勉強するのは当たり前、
最高では18時間とも教えていただきました。

その時の会話です。

 杉原:「そこまで連続で勉強されて、身体は疲れないのでしょうか」

 草薙さん:「はい、妄想が一切ない極度の集中状態なので、身体の疲れは感じません」

とのことでした。

こちらは本の中にも書かれてありますが、現代は
この「妄想」が悩みや集中力の欠如を生み出しているそうですね。

先日、知り合いの女性がガン検診を受けたところ、
こんなことが起きたそうです。

レントゲンの写真を見ながら先生が・・

 お医者さま:「(レントゲンを片手に)・・ん!?・・。

       ・・はい、検査終了です。結果は2週間後にハガキで届きます」

その後、女性は

 先生の「ん!?」

の部分がとても気になって、

あの「ん!?」はなんだったんだろうと、不安になったそうです。

検査結果のハガキが届くまでの2週間、もんもんと考えて

・もしかしたら腫瘍でもあるのかしら
・もしかしたら病気なのかしら
・「レントゲン 影」でスマホで検索してみたり

というようにどんどん妄想がエスカレートし、
ついには珍しく頭痛までするようになったそうです。

ところがその2週間後、検査結果のハガキが届いて開いてみたら

「全く問題ありません」

の一言だったそうです(笑)

ただ、この2週間はもんもんと
妄想でアレコレ考えて悩んでいたことは事実です。

このように、集中力を高めるためには

 1)目の前の現実と
 2)妄想とを

明確に区別する必要があると
草薙さんはおっしゃっていました。

このようにすることで、疲れ知らずの
極度の集中状態を作り出すことができるということです。

さて、最近私の会員さんで業績が好調な方をご紹介いたします。

お一人目は、福岡市早良区で自律神経の整体をされている冨高さん。
http://tocowaca.com/

冨高さんは今施術の予約がいっぱいで一時受付をストップするほどの状況だそうです。

また、その実績が認められ、NHKの講演にはじまり
各種メディア関係からも引っ張りだことのこと。

そんな冨高さん、ここまで忙しいながらも
毎月集中して、「症例ページ」を着実に増やされています。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

最近のGoogleも、サブページの検索順位を上げる傾向にあります。
いわゆるトップページではなく、ブログなどの個別ページですね。

冨高さんはこの状況を把握してここ数年は
サブページ(症例ブログ)の充実に力を入れており、
これは秀逸な判断だと思います。

その結果が、もうすでに目の前に表れているといった印象です。

そしてお2人目は、いつも事例提供いただく日進市の保坂さんです。

保坂さんはこの夏過去最高の売上を記録、ついに目標の大台に載ったと教えていただきました。
http://taijudiet.com/

最近は骨盤矯正などの自費の整骨院さんが増えておりますが、
日進市もそんな整骨院さんがとても増えているそうです。

このような時代の流れを見据えて、保坂さんは
差別化できそうなメニューを考えて実践してきました。

ダイエットサイトはその1つですね。
http://taijudiet.com/

ホームページはワードプレスの型だけ業者さんに作ってもらって、
あとはご自身で修正するという「スピードを意識した」スタイルです。

デザインが難しいところは外注しています。

ちなみに、外注デザインで今好評なのが
ココナラというサイトです。
https://coconala.com/categories/18

こちらは大阪天王寺で膝痛整体をされている
豊田啓太さんから教えていただいたのですが、

なんとヘッダーデザインが500円で制作できたそうです。

500円はかなり大当たりだと思いますが、
ココナラでは3000~5000円も出せば
かなり見栄えの良いヘッダー画像が外注できます。

というわけで、最後にまとめますと

冒頭の草薙龍瞬さんがおっしゃるように
妄想と現実を区別することで、

 ●目の前のやるべきことに集中する

そして冨高さんや保坂さんのように

 ●特定エリア、カテゴリで

 「ウェブの使い手No1」になることで

業績はみるみる改善できます。

ウェブ上の競争も増えてはおりますが、
まだまだ良くなることは十分可能ですね。

暑い日が続きますので、たまにリラックスしながら
目の前の仕事をコツコツとがんばっていきましょう。

【参考文献】
反応しない練習 草薙龍瞬さん
https://www.amazon.co.jp/dp/4041030404


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