【イチローに学ぶ】”細いバットで4000本”と整体集客の関係

【イチローに学ぶ】”細いバットで4000本”と整体集客の関係

2013-08-27

こんにちは、杉原です。

「イチローに学ぶ、”細いバットで4000本”と整体集客の関係」
先日、イチロー選手が日米通算4000本安打を達成しましたね。

史上3人目の快挙ということで、その功績は広く報道されておりますのでご存じのことと思います。日本、アメリカと、これだけ長い期間活躍し続けるというのは徹底した自己管理にあるとも言われております。

というわけで、イチロー選手に関する本を読んでいたところなのですが、
ひとつ興味深い話があったのです。

イチロー選手、こんなにたくさんのヒットを打っていながら、
なんと”細いバット”を使っているということなんです。
普通、たくさん打ちたかったら太いバットを使いたくありませんか?

素人の私ならそう考えます(笑)
その方が空振りも少なくなりそうですし。

しかし、細いバットについてイチロー選手はこんなコメントをしていました。

▼雑誌のインタビューで細いバットについて質問を受けて↓

「人が勘違いしているのは、太いバットだとたくさん打てると思っていることなんですね。
たくさん当たるってことはミスショットも多くなるってことなんですよ。(中略)
僕は、それが嫌なんですね。
確実に当てたいから、細いバットなんです。 」
   ※引用:東邦出版「イチロー思考」児玉光男著

この記述を読んで、ハッとしたところがあったのです。
われわれ治療院のネット集客において、
この”細いバット理論”はどう生かせるのでしょうか。

■成約率を極限まで高め、No1を目指す

ホームページの成約率が高い、ということはどういう状態でしょうか。
それは、”ターゲットがバッチリ定まっている状態”です。

すなわち野球で言うなら”バットの芯で打つ”、とも言えるかもしれません。
ネット集客の基本の流れを再確認してみましょう。

 1.キーワード検索
   ↓
 2.ホームページ閲覧
   ↓
 3.比較検討
   ↓
 4.申込み

この流れが、1本の導線でつながっている状態です。
私の会員さんでは、歴代の最高新規集客数が130名というものがありました。

また、私の母を筆頭に、月30名、50名、というのも珍しくはありません。
しかし、新規患者さんの数というのは参考にはなるのですが、
その数字のインパクトほど重要な要素は含んでおりません。

むしろ、新規の数よりも”質”ですね。

中には、新規10名でも、とてもターゲットが絞られた10名なので
リピート率が極端に高いという事例もあります。
リピート率が高いということは、精神的にも安定しますからね。

この効果はとても大きいです。
そしてインターネットの面白いところは、これを数字で評価することができるのです。
ホームページの成約率ですね。

成約率とは、100人がホームページを見て、
何人申し込むかという割り算のことを言います。

・100人が見て1人申し込めば、成約率1%です。
・100人が見て2人申し込めば、成約率2%です。

通常、ホームページの合格ラインは成約率1%というように考えております。
もし成約率が1%を切っているのであれば、

 1.写真に問題がないか
 2.メニューにムダはないか
 3.申込方法に分かりづらさはないか
 4.ターゲットが広すぎないか

この辺りを中心に再確認してみると良いでしょう。

成約率が高い=バットの芯に当たっている、という図式になります。
太いバットでとりあえず当てる、ということをすると、
無駄なアクセスをひろってきているわけですから、
広告費もかさみますし、ページをムダに増やす労力、時間もかかります。

例え新規患者さんの数が増えても、
2回目につながりづらい患者さんである可能性もあります。
野球でいうなら凡打が多い、というようなイメージでしょうか。
野球で言うなら、イチロー選手のように細いバットで芯に当てる、
治療院で言うなら、ターゲットを絞りリピートにつながる患者さんを集客する、
このようなムダのない集客を続けていきたいものです。

■編集後記

イチロー選手の中学生時代の話です。
なんでも、イチロー選手はテストの勉強をがんばって学年で7,8番になったそうです。
学年で7,8番ですから、身体能力だけではないということが分かります。

しかし、本人はこんなことをインタビューで言っていたそうです。
「学年で7番とか8番になれても、決して1番にはなれなかった。
それで勉強をあきらめたんですよ、僕。」
勉強では1番になれなかったから、
1番になれる野球にエネルギーを集中した、ということですね。

すなわち、ターゲットを絞り、その分野で1番になる、
これが最強の戦略です。

私も戦略については洋書から古典からいろんな本を読みあさりましたが、
それらをまとめると以下の一言に尽きます。
「特定分野でNo1をとり続けること」
大きな分野でNo2を狙うよりも、小さな分野でNo1を取る。
そして、No1の地位が確実となったら、はじめて新しいことをやる。

これが戦略です。

実は、ホームページを作ったり、PPC、SEOというのはテクニックの話です。
テクニックとは、”戦術”とも言います。
ホームページ、PPC広告、SEOなど、目に見えるものです。
目に見えない”戦略”と、
目に見える”戦術”
まずはこの2つの違いを認識しましょう。

そして重要なのは、ホームページを作る前の”戦略”にあるということですね。
戦略とは、目に見えないために失敗していてもあまり気付かれないことが多いのです。
この目に見えないものが見えるようになると、業績がガラっと変わってきます。


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